胸郭出口症候群

原因となっている場所に的確にアプローチ
胸郭出口症候群専門施術
ご予約優先制|駐車場2台あり

【北九州モノレール 徳力公団前駅から徒歩5分】
mimosa整骨院

「家事をする際に手や腕がしびれる」
「手を挙げた状態を続けると力が入らなくなる」
「首肩こりのせいで頭痛が出る」
「他院で施術を受けたが物足りなかった」

「病院でもらった痛み止めを飲んでも効かない」

 

このままにしておくと、睡眠不足や頭痛の原因となってしまいます

そうなる前に、痛みの根本原因への的確なアプローチによる当院の施術で、痛みから解放、そして再発防止を目指しましょう。

当院について

受付時間日・祝
10:00~13:30
15:00~20:00

〒802-0974
福岡県北九州市小倉南区徳力1-1-1

・北九州モノレール「徳力公団前」徒歩5分

TEL:093-967-2852

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胸郭出口症候群に対する
当院のアプローチ

胸郭出口症候群とは

首から出てくる腕神経叢と心臓から出てくる鎖骨下動脈が圧迫されることによって痺れや首肩こり腕のだるさや冷えを引き起こしてしまう疾患です。デスクワークをされる方、なで肩の女性や姿勢が悪い方、重いものを持ち運ぶ労働者、野球・テニス・バレーボールなどのスポーツをされている方に多く見られます。

圧迫される場所によって『頚肋症候群』『斜角筋症候群』『過外転症候群(小胸筋症候群)』『肋鎖症候群』に分けられます。これらを総評して胸郭出口症候群といいます。

頚肋症候群:うまれつき頸椎(首の骨)から肋骨が構成される人が稀に存在します。この肋骨が変異し血管・神経を圧迫している状態。頚肋症候群になる確率は全体の0.2%と言われています。

斜角筋症候群:首の側面・前面にある前斜角筋・中斜角筋の間で血管・神経が圧迫されている状態。

過外転症候群(小胸筋症候群):胸の外側にある小胸筋によって血管・神経が圧迫されている状態。

肋鎖症候群:第一肋骨と鎖骨の間で血管・神経が圧迫されている状態。

一人一人への丁寧な問診と施術

一般的な整骨院では、1日の患者数が多いため、一人一人にかける時間が少ない傾向にあります。しかし当院では、一人の患者様にじっくり向き合い、一回を大切に、丁寧な施術を行っています。そして問診をしっかりと行い原因を突き止めます。

胸郭出口症候群は日常生活での体の使い方や悪い姿勢が原因となるため当院では根本的に改善するために『猫背矯正』を行い姿勢の改善を行います。そして矯正だけでなくストレッチを併用した施術を行い早期改善を目指します。

治療計画

当院は症状の経過観察を行いながら治療計画を立てます。そのため施術に入る前に必ず問診を行い症状を確認します。経過次第で施術の仕方を変えていき早期改善を目指していきます。

生活習慣の見直し、普段の姿勢を見直すことで胸郭出口症候群の再発防止につなげていきましょう。

すぐに良くなるだろう、いつもの事だからしょうがない、どうせ良くならない~など思っている方。放っておくと症状がひどくなる可能性があります。

そうならないために当院は全力でサポートをしていきます!ぜひ一度当院へご相談下さい!

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