「朝の腰の違和感、我慢していませんか?」
右腰の違和感、朝だけだから大丈夫?
先週ご来店されたM様は、右の腰からお尻にかけての違和感を抱えていらっしゃいました。
「日中はそこまで気にならないんです」と笑顔で話してくださいました。
けれど朝になると、右の腰が少し重たい感じがする。
立ったり座ったりするとき、右脚の付け根が動かしにくい。
そんな小さな引っかかりが、1週間たっても続いていたのです。
「去年の状態に似てきているかも」
M様がふと口にした言葉に、私は大切なサインを感じました。
痛みを我慢すれば過ごせるけれど、あの頃には戻りたくない。その思いが来店の理由でした。
そこで今回は、腰の「使い方」に目を向けました。
動かしにくさの原因は、痛い場所だけにあるとは限りません。
右の腰、お尻、脚の付け根が、うまく連動できていない可能性があるからです。
まずは横向きで、腰まわりの動きを丁寧にチェックしました。
そのうえで、去年も行った腰のトレーニングを取り入れました。
狙った場所だけに力を入れて、ゆっくり数を数えながら行います。
「ここに力を入れるんですね」
M様は感覚を確かめるように、一つひとつ動きに向き合っていました。
終わったあと、「動きが違いますね」という言葉をいただきました。
M様に気づいていただきたかったのは、ほぐすだけでなく「自分の力で支える」ことの大切さです。
毎回の状態に合わせて内容を変えながら、この感覚を育てていきます。
1週間ほど様子を見て、次回また一緒に確認しましょうね。
朝の「なんとなく重い」は、体からの小さなメッセージです。
我慢が当たり前になる前に、一度お話を聞かせてください。
北九州守恒・徳力公団前・小倉エリアからも、腰のつらさや整体のご相談でお越しいただいています。お近くの方は、どうぞお気軽にお声がけくださいね。

